ダイエット・痔
◎「カプサイシンダイエット」について
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「カプサイシンダイエット」の方法は、カプサイシンを多く含んでいる食材や食品を、毎食、または毎日食べることです。
このダイエットに最もおすすめなのが、「キムチ」です。
キムチには、たくさんの唐辛子が入っています。
また、ニンニクには、「アリシン」という成分が含まれており、糖質をエネルギーへと変えやすくする働きがあります。
さらに、白菜には、豊富に食物繊維を含んでいます。
キムチは、ご飯や麺類など、さまざまな食材と合います。
特に、納豆などの大豆食品と組み合わせることで、より大きな効果を期待できるようです。
そばやうどん、牛丼を食べる時に、「七味唐辛子」をたくさんかければ、カプサイシンを豊富に摂取できます。
ピーマンやしし唐も、唐辛子の一種なのですが、あまりカプサイシンを含んでいないので、残念ながら、ダイエットの効果は期待できません。
そこで、しし唐の代わりとして、「青トウガラシ」を焼いて食べましょう。
かなり辛いものもありますが、結構おいしいです。
カプサイシンを錠剤にして、摂取しやすくした「サプリメント」も売られています。
唐辛子の辛さが苦手な人には、おすすめです。
ただし、カプサイシンダイエットには、問題点もあります。
カプサイシンには、食欲を増進させてしまう作用があるからです。
極端に食事の量を減らす必要はありませんが、普段よりも食べてしまっては、ダイエットの効果はなくなります。
また、カプサイシンを摂取し過ぎると、ガンの発生を誘発させてしまうと言われます。
◎唐辛子と痔
やせやすい体になるからといって、唐辛子を食べ過ぎてしまうと、体に悪影響を与える場合もあるそうです。
例えば、「唐辛子を食べ過ぎると、痔になる」という噂があります。
本当に、食べ過ぎると痔になってしまうのでしょうか。
唐辛子に含まれているカプサイシンは、消化される過程では分解されません。
そのため、当然のこと、体外へは便として排出されます。
また、カプサイシンは、皮膚や粘膜に触れた時に、痛みを伴った刺激を感じることもあります。
そのことから、トイレで用を足す際に、痛みを感じて、トイレに座っている時間が長くなり、その結果、痔になりやすくなるという説があります。
また、辛い食べ物を、たくさん食べた時に、肛門にある血管が収縮し、血の流れが悪くなって、痔になる可能性もあります。
実際には、唐辛子と痔との因果関係は、まだはっきりとわかりません。
極端なことを言うと、辛いものを日常的に食べている東南アジアの人や、キムチなどの唐辛子料理をよく食べる韓国の人は、みんな痔に悩まされていることになります。
現実的には、そのようなデータはありませんし、実証もありません。
しかし、辛いものを極端に食べ過ぎることは、やはり良くありません。
効率的に、ダイエットや美容の効果を出すためにも、程ほどの量がいいのでしょう。
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