手作り

◎手づくり「コチュジャン」

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「コチュジャン」の"コチュ"は唐辛子、"ジャン"は味噌のことです。
コチュジャンの本格的な作り方は、粉唐辛子、もち米の米麹、調味料などを合わせ、ゆっくりと発酵熟成させます。
でも、家庭では、「米こうじ味噌」を使えば、簡単にコチュジャンは作れるのです。
美容にも効果的なカプサイシンを含んだ、粉唐辛子を豊富に使用したコチュジャンを常備して、さまざまな料理に活用しましょう。
それでは、簡単コチュジャンの作り方を紹介します。

1、鍋に、米こうじ味噌600g、水あめ300g、醤油100cc、みりん350ccを混ぜ合わせて入れ、弱火にかけます。
2、なめらかに焦げないようにしゃもじで混ぜながら、フツフツと弱火で煮ます。
3、グツグツ煮立ってきたら、火を止めて、よく練り合わせます。
4、少しずつ粉唐辛子150gを加えて、なめらかになるまで混ぜ合わせてください。
5、少しずつグラニュー糖80gを加えて、よく混ぜ合わせて仕上げます。
6、できた味噌を冷まして、保存容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。
2~3日寝かせれば、まろやかな辛味のコチュジャンの完成です。

できあがりのコチュジャンは、1kg以上の量になります。
必要に応じて、量を調整してください。

このコチュジャンに、みじん切りにしたネギと炒りごまを加えて、おにぎりや焼きおにぎりに付けると、とてもおいしいです。また、コチュジャンに酢を加えて、きゅうりとたこの和え物にすれば、お酒のおつまみにピッタリです。
そのほかにも、コチュジャンは、炒めもの、鍋物、ご飯、麺類など、いろいろな料理に使えます。


◎「唐辛子クッキー」について


辛味成分の「カプサイシン」には、胃腸を活発に働かせ、効率よく消化・吸収する作用があります。また、新陳代謝を高めるので、体内の余分な脂肪なども燃焼させて、体の外へ発散させる作用もあります。つまり、カプサイシンを摂取することで、脂肪が付きにくく、効率的に燃焼させることができる体になります。

唐辛子を食べると、体が温まって汗をかきます。
これは、エネルギーが体内で燃焼しているからです。

今回紹介する「唐辛子入りクッキー」は、冷え症の悩みを抱えている人にもおすすめです。
このクッキーは、唐辛子による新陳代謝を促進する効果があり、その上、唐辛子を適量加えて作るので、カプサイシンを過剰摂取する心配もありません。

それでは、「唐辛子クッキー」(40個分)の作り方を紹介します。
1、全粒薄力粉120g、塩小さじ1、ベーキングパウダー小さじ1/2、粉唐辛子1/2を振るい合わせます。
そこに、アーモンドオイル大さじ1を入れて、ゴムべらで混ぜて、さらに冷水1/4カップを加えて混ぜます。

2、全体に水が行き渡ったら、手で生地をひとまとめにします。
そして、打ち粉をして、生地がなめらかになるまで軽くこねます。
暑さ1~2mmにのばして、オイルを半分に塗ります。

3、2を1/2に折りたたみ、オイルをまたその半分に塗って、再び折りたたみます。
そして、暑さ1~2mmにのばして、1×5cm程度の棒状に切って、180度に温めたオーブンで16分焼いたら、できあがりです。

唐辛子クッキーは、昼の12~1時、もしくは、3時のおやつに食べると効果的です。

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